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アレンジメント

サンデー 「デザインレッスン」

皆さん、こんにちは。

初めてでも不器用でも、綺麗可愛い 売れる様なアレンジが作れる

大阪梅田のフラワーアレンジメントスクール「花クラブ遊華」 主催の宮川です。

 

今日は、第2回  「デザインレッスン」 の開催となりました。

 

昨年から始まった サンデーレッスンには、2タイプあります。

1つが今回の 「デザインレッスン」。

同じ花材で、「新しいテクニックやデザイン」 を学んでもらうもの。

もう1つが、「違う花材」で 「自分でデザインを考え」て貰う、「クリエイトレッスン」 です。

 

 

さて、こちらが今日のサンプルアレンジです。 ↓ ↓ ↓

アレンジメント

[ 花材 ]

胡蝶蘭・芍薬・オリエンタルリリー・ライラック・スモークツリー・トルコキキョウ・ブルースター・ガーベラ・ドラセナ・ハラン

 

[ 学びポイント ]

●ハランで器を形成する事により、見栄えを変えます。

(サンプルは素直に作ってありますが、あえて凸凹やフリル感を出したり、エッジが赤いドラセナを器部分に組み込んでも、面白く仕上がります。)

●大きな花材の配置&レイアウト。

(花材を並べない・凸凹を作る・隣り合う色と花材のハーモニーを考える)

●今回は、ほぼ最後に胡蝶蘭を入れて貰う手順にしました。

(胡蝶蘭を最初に入れるのが殆どですが、あえて大きな花材をほぼ入れ終わった後に、2本の胡蝶蘭をどう入れるか。胡蝶蘭を入れる事を考えて挿す「想定や見越し」も大切ですし、最終的に綺麗に仕上がる様に、 臨機応変に 「調整をして胡蝶蘭を挿す」 事も大切です。

 

 

皆は、こう仕上がりました^^ ↓ ↓ ↓

 

Design①

アレンジメント

「マミさん作」

1番最初に仕上がった、マミさんのアレンジメント。

写真よりも、本物の方が綺麗です!!

早いし上手かった~~~!!!!!

 

程よく「間」 があり、お花が「イキイキ」 としています。

「ふんわり感」 があり、 「立体的」 で、どこから見ても綺麗です。

 

Design②

アレンジメント

 

アレンジメント

「えっちゃん作」

最後の胡蝶蘭に悩んだ、えっちゃん。

「2本とも使わなくてもいいよ」 と皆に言ったけれど、頑張って2本とも使ってくれました。

ほぼいい感じでしたが、

◆手直しは→ ユリの間にスモークツリーを葉と共に足しました。そうする事でユリのピンクが綺麗に見えてきてアレンジの格が上がります。(お洒落に見えてきますよ)

◆アドバイスは→横から見ると、2本の胡蝶蘭が同じ長さで並んでいるので、「挿し位置を変えるか」 「カットするか」 して、長短がつけば もっと良くなったと思います。

 

Design③

アレンジメント

 

アレンジメント

「アンドーさん作」

胡蝶蘭が入る迄は、「斜めに傾いている作品」 でした。

しかし-

胡蝶蘭が 「バツグン」 に上手く入ったっ!!!!!

これなら、「ユリを斜めに挿した意味」 が出てきます。

本人の 「正面」 はこちらでしたが、

ミナカちゃんのお気に入りは、「上の画像」が正面 みたいよ。

私もミナカちゃんと 「同意見」 です^^

 

まるで、「エリカ様のヘアみたいにカッコイイ!!(エリカ様はユリでしたが…)」

 

Design④

アレンジメント

 

アレンジメント

[ミナカちゃん作]

こちらも、本人の正面と 皆の「気に入った正面」が異なりました。

本来本人が正面に考えていたのは、「芍薬が右ユリが左」 になってる部分。

それよりは、芍薬が左に来て胡蝶蘭が右上にある位置の方が綺麗。

 

1番大きな芍薬が当ってしまったミナカちゃん。

◆アドバイスは→大きな花材を前に挿すと、「それだけで場所を塞いで」しまいます。大きな花材は斜めや後方に配置しても、ちゃんと目に入ります。大きいからね。メインの1つとして使いたい花材も、ドンと前に来なくてもメイン的に使う事は可能です。ボリュームのある花材の配置に気を付けましょう。

 

Design⑤

アレンジ

 

アレンジ

[コザトさん作]

悩みまくっていたコザトさん。

原因は、ユリにありました。

◆手直し→ 横に3輪並んでいたユリを左に寄せ、高低差を付けました。それだけでスッキリ!!

これなら、ここに胡蝶蘭を入れるのも難しくはありません。

◆アドバイス→ 「花材を並べない」 この1点で、随分とアレンジは変わります。

 

Design⑥

アレンジメント

 

アレンジメント

[ハヤシさん作]

唯一、「四方見(360度展開)」 で作ってくれました。

 

「どこが正面?」 と聞いた私に

「どこも」 と答えた彼女。

 

「特に気に入っているところはある?」 って聞いたらね、

やっぱり 「どこも」  らしい^^

 

そして、一番嬉しかったのが この言葉

「胡蝶蘭を特別過ぎない様に したかった」 って。

 

別に、胡蝶蘭を 「バ~ンと特別にしても」、 そうじゃなくてもいいんだよ。

だけど、「制作者」が  胡蝶蘭を胡蝶蘭として扱いながらも

「特別に位 を上げ過ぎない様にしたいと考え」、

最終的に 「思惑通り仕上がった」 って事が、

「素晴らしい点」 な訳★

 

 

自分の手にした花材を、 「どう使い」

最終的に 「どんなデザインにしたい」 と思い

「どんな風に見て貰いたい」  と考えるのか。

そこが大事なの。

「自分がどうしたいか」  ここね、 これホント大事!!!!!

 

だから、このレッスンでは、

私が講評する前に、

「制作者に意見を求めます」

 

●どうゆうテーマ(意図)で作った?

●好きな部分はある?

●気に入ってない部分はある?

●工夫した点はある?

●こうしたかったのに、出来なかったとこってある?

●難しかった点ってある?

●etc~

 

その後、別の参加者に意見を貰う

●好きな部分はある?

●気になる部分はある?

●自分だったら こうしたって部分ある?

●あなただったら、正面をどこにする?

●この花、ここにいると思う?(あった方がいい人、無い方がいい人 意見が分かれるのも面白い)

●etc~

その後、私 宮川の講評となります。

 

全体では、早や5回目となったサンデーレッスンですが、

皆大分上達してきていますよ^^

 

今日のもね、最後に 胡蝶蘭2本を入れるのは

かなり難しいと思っていたけれど…

皆、綺麗に出来ました。

 

そして、 徐々に 自分の 「こうしたい」 という 「意思」 が芽生えてきているのが

何とも嬉しいところなのです(*^_^*)  by宮川

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